普段の暮らし・キャリア形成に関して
このようなお悩みありませんか?

心配ごとが多く、
不安になることがある

最近家庭や職場の人間関係が上手くいかなくて悩んでいる

自分よりも相手を優先してしまい、自分の事がおざなりになって落ち込むことが多い

忙しすぎて組織内の一人一人の状態を把握できない

採用人事・評価基準に適した
ツールを探している

営業力の高い人材を
見分けることできない

楽しく始めるセルフマネジメント
キャリアアップも上手くいく
自分らしく生きるための脳診断プログラム


B-BRAINの特徴

01 B-BRAINができること
基本となる診断は、以下の3つ。
①思考・行動のクセ(思考特性)がわかる!
②「脳の活用度」の計測で、今のメンタル状況がわかる!
③今のパフォーマンス状況が分かる。
それぞれの項目を明確に分類・数値化し、リアルタイムに結果をダウンロード可能です。
公認インストラクターがわかりやすく詳細の解説を致します。

02 B-活用について
適切な関わりや社員のパフォーマンスの向上、個人の適正に応じた人事配置はもちろん、コミュニケーションの円滑化や離職リスクの回避、入社時の適正検査にも活用していただくことが可能です。社内のコミュニケーションに役立てていただけます。

03B-診断結果の信頼性
「心理テスト」「性格診断」などとは異なり、臨床現場から誕生した「脳科学」を元にしたプログラムです。
また筑波大学による、統計処理・妥当性分析・因子分析を経て提供を開始。エビデンスも充実しているため、信頼性の高い内容を、安心して導入いただくことができます。

04 B-診断結果を最大限活用できる研修
B-Brainテストを応用した「研修」の提供も行っています。効果的な活用方法や、他者の特性を理解する推測方法など、ノウハウを幅広く提供することが可能です。
①社内コミュニケーション研修コース
②管理職研修コース
③営業・接客研修コース
導入活用メリット

脳タイプ別の思考や行動の特性を知ることで、自分や周囲の人に対する不安や苛立ちの理由がわかりストレス軽減に役立ちます。また、自身の得意領域がわかり自信が持てます。人間関係における新たな捉え方を知ることで良好な関係性を築き、様々なシーンで自身の可能性を広げ意欲的な状態を作り出すことができます。
1自分の長所がわかる
自身の得意分野、適正がわかるので、
キャリアの検討や目標設定などに役立ちます。
2自分のメンタル状態がわかる
自身のストレス状態を知ることで、
ストレス耐性度・モチベーション・不安などの
メンタルの自己管理・改善に役立ちます。
3自分のパフォーマンス状態がわかる
現在の自分のパフォーマンス状態を理解することで、パフォーマンスを伸ばすことが可能になります。
4 対人ストレスが軽減する
他者の思考タイプを想定することができます。
他者とのコミュニケーションの円滑化やストレスの軽減につながります。

マネジメントの際に主観ではなく、客観的に人の特性や物事を見る力が養われます。それによってチームの育成、フォローが適切且つ円滑に行えるようになり、チームの雰囲気も良くなり管理者自身のストレスも軽減します。結果として管理者のパフォーマンスも向上。良い循環が生まれることで組織全体の士気向上に繋がり、企業力がUPします。
1チームワークの向上
チーム内で診断結果を共有することでお互いの理解が深まりコミュニケーションが活性化し、お互いの特性を活かす関わりが促進。
→ チーム内でのコミュニケーション活性化、チームワークの向上、人間関係改善
2社員の能力開発、課題対策
本人も周りも気づいていない潜在的な強み、弱みがわかるため適切な関わり方、特性に合ったアプローチが見出せる。
→ 能力開発のスピード化、やる気向上、個人の課題改善、セルフマネジメント力向上。
3人事
適材適所の人事が可能。
→ 現場での問題改善、生産性向
4 人事
高ストレス社員をいち早く発見でき、予防的処置が可能になる。
→ モチベーション維持、メンタル不調及び離職防止
5採用定着
本人の特性やメンタル状態が事前にわかりミスマッチ採用を防止。
→採用後も定期的な診断により本人の状態を早期に把握し的確な関わりを提供することで定着率向上に繋がる。
6 営業
キーマンの脳タイプに合わせたプレゼンが可能となり、説得力が大幅に向上する。
活用シーン

企業関係
企業のマネジメント層・人事採用担当者
- 採用時に適切な人材を採用できる。
- 人材の適材適所への配置、育成成長促進、定着化が期待できる。
- 部下への関わり方が変わり、コミュニケーション力の向上が期待できる。
ビジネスマン
- 自身の思考や行動の癖、得意領域と苦手領域が分かる。
- 現在の課題(苦手領域で苦しんでいる、自信がない、人間関係がうまくいかない、やる気が落ちている、成果が出ていない理由等)が明確になり具体的な解決策を見出すきっかけができる。

アスリート関係
アスリート集団のマネジメント層、指導者
- 採用時に適切な人材を採用できる。
- アスリートの特性やメンタル状態に合った適切な指導や配置、関わりができる。(指導力が向上し、アスリートの成果アップが期待できる)
- コミュニケーション力の向上が期待できる。
アスリート
- 現在の課題(苦手領域で苦しんでいる、自信がない、人間関係がうまくいかない、やる気が落ちている、成果が出ていない理由等)が明確になり具体的な解決策を見出すきっかけができる。
- 強みや特性がはっきりすることで、自分に合ったやり方を見いだせる。

教育関係(学校・学習塾関係)
- 指導者として、生徒の特性やメンタル状態がわかるため適切な関わりができる。
- 高校生以上の生徒であれば(設問が理解できる人であれば)、生徒自身の診断をすることで、生徒本人の特性に合ったアプローチを開発促進できる。
- 指導者としての責任感の向上、モチベーションアップが期待できる。
- 指導者自身のストレスが軽減する。

家庭関係
- 自分の特性とメンタル状態がわかり、何気ない日常の言動や関わり方が子供へどのような影響を与えているのかを知ることができる。
- 自分の身近な家族の存在や脳タイプの家庭内のバランス状態について理解ができ、日常で起きている出来事の意味がわかる。
- 子供が将来も自分らしく生きていけるための家庭環境づくりができる。

インストラクター紹介
「人が最大限に輝ける環境と関係を築く」
会計業歴28 年/ コンサルタント歴11 年/
B-BRAIN公式インストラクター/
熊本市商工会議所専門家/ 熊本県商工会デジタル専門家
人間関係やマネジメントにおいて、人を評価するときには個々の感じ方や経験などの主観が大きく影響します。そのため、家庭や教育現場、企業内に至る様々な場面では、多くの誤解や思い込み・機会損失が生じています。私たちは、そうした問題を解決するために、「人が最大限に輝ける環境と関係性を築く」ことを目指しています。
B-BRAINは、脳科学に基づいた診断ツールです。このツールは客観的なデータを提供し、診断時における個々の特性や能力、メンタル状態を見える化します。そこから、その人に合った環境や関係づくりのアドバイスを提供していきます。
私たちの目標は、個々が自分らしく輝くこと、そしてそれが実現できる環境を作ることです。そのためには客観的なデータと科学的なアプローチから本人や関わる人々への「気づき」を作っていくこと、個々の変革を起こしていくことが必要だと考えます。B-BRAINを使うことで、主観的な評価や誤解・思い込みによる影響を減らし、個々の可能性を最大限に引き出すことができます。
私たちは、B-BRAINをより多くの人に活用していただき、人々が自分の力を発揮し、組織や社会全体が成長する手助けになるよう日々活動しております。客観的な評価と科学的なアプローチに基づいた環境づくりは、人々が公平に扱われ、誰もがチャンスを得られる社会を実現するための鍵となると信じています。

B-BRAIN診断方法


診断結果
あなたの脳タイプ

4つのタイプであなたの今の脳の使い方を見える化
・今のポテンシャル状態(強み弱み)がわかる
※数字が23以上が優位(得意)領域今の役割や立ち位置に合った状態になっているかを見るのがポイント!強みが活かされているか、弱みをどう補うか、高すぎることによる弊害やリスクについて考えるきっかけになります
・今の脳のバランスがわかる
※偏りが生じることでどのような傾向が強くでるかを見ます。
あなたの脳活用度

現状のメンタル・パフォーマンス状態を数値化
・今のメンタル状態が一目でわかります。
※本人の本質的な課題が潜んでいる
・今のパフォーマンス状態(アウトプット)状態がわかる
※実際の職場での状況(本人の行動と特に成果と照らし合わせての判断が必要)
B-BRAIN🄬脳活用診断は、変わらない性格を示すものではありません。
あくまでも、診断時の「脳の使い方による思考と行動の癖、パフォーマンス状態」を示すツールです。
診断者の環境や取り組みで数字は動きます。一人一人に【変化】を促進するツールとして活用できます。
診断効果事例

会社員効果事例1)
6ヶ月ごと診断継続中
2年前からうつを発症
自己肯定感が低くコミュニケーションを積極的にとれない。
生産性が低い。仕事継続できるか管理者も心配。
生産性が1/3になり初めての仕事でも顧客への問い合わせや依頼も積極的にできるようになった。
自分の状態を自分で観察し、問題があれば自ら周りに相談して解決しようとする動きが出来るようになった。

会社員効果事例2)
6ヶ月ごと診断継続中
やる気、ポテンシャル高いがミスが多く
仕事の質・成果が不安定。
ルーティンが苦手で、何度注意しても安定しない。
・これまで苦手だったルーティンワークや、コツコツ継続することがやはり自分の課題だと改めてわかった。
・せっかく仕事を頑張ってやっていても、ミスが多いことをどうにか改善しないといけないと思った。
観察力とモチベーションが向上。ほかのスタッフとも積極的にコミュニケーションをとるようになり報連相が上手くなった。仕事への責任感が芽生えリーダーシップを発揮できるようになった。

アスリート効果事例
生徒との寮生活で少しストレスが溜まってきている。
感情的になって生徒に頭ごなしに叱ってしまい、後で後悔する時がたまにある。
生徒たちを勝たせてあげたい!成長させてあげたい!
最近、実業団のチームを移籍したばかり。そのためにいろんなトレーニング手法や勉強をしている。しかし、結果は芳しくなく気持ちはとても焦っている。とにかく、早く結果を出したい。
自身の強みや課題を把握でき、現状に冷静に対応するきっかけになった。

営業マンの効果事例
※6ヶ月ごと診断継続中
中途採用で営業部に配属。自分の担当エリアは不利な要素が大きくてやりづらい。上司とも関係が上手くいっていない。表情がいつも硬く職場内でも孤立している状態。
本人も苦しそうにしているので何とか成果を上げさせてあげたい。
面談でも本人との会話は上手くいかずお手上げ状態。
合理主義タイプで、あまり人には深く関わらないタイプ。